« Bトレ | トップページ | お客様の安全を守るだけが仕事じゃない。 »

2016年12月22日 (木)

ヤンバルクイナやヤンバルテナガコガネが減っていきそうだ。

 今日、山原地方の米軍基地が日本に返還されましたけど、
そこにはヤンバルクイナやヤンバルテナガコガネ等天然記念物級の動植物が生息しています。

 いままで、残ってきたのは、米軍が基地として接収しそのままの自然を残してくれたからです。

 今後、観光資源として開発が進むと日本に返還されてよかったこととは裏腹に自然の亜熱帯雨林が
減少していきそうです。

 慶佐次川のマングローブ林も観光客が増えて踏みつぶされなければ良いのですが。

 懸念するのは、日本はいつも「世界遺産」に登録を目指しても宿泊施設やトイレやごみ問題を最初から
問題視していないので直ぐに観光客が増えて問題化してしまいます。

 J民党と同じでどこの自治体も先を見る目が備わっていません。J民党のせいです。

近い将来、今でも猫とかに襲われて減少傾向にあるヤンバルクイナが、
今回の基地返還に伴って急激に減っていくような逆効果にならなければ良いと思います。

« Bトレ | トップページ | お客様の安全を守るだけが仕事じゃない。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

やっぱりそう思うでしょう。
長い目で見ることのできない日本人は、
直ぐに開発と言う名の森林伐採に走ってしまうのが
情けない。
基地となっていた保護林(?)以外は
宅地かパイナップル畑かサトウキビ畑だもんね。

私も沖縄に3年在住になりますが、同じ様にそう思います。
沖縄の自然は米軍基地があることによって守られている場所が幾つもあるからです。
基地の枷がはずれれば、自然保護の対象地にならない限り、地主や民間の使いたいように開発される可能性があります。
もともと地主や自治体は未開な奥地の二束三文の土地でさえ、基地の借地ということで大きな借地料を得てきました。代わりの物(収入)を求めるでしょう。沖縄は公共投資予算が大きいので、基地の返還が実現した場所では公共投資が開発を加速させてしまいます。

仕事の関係で沖縄本島最北端にある奥港を使用する機会がありました。沖縄北部の国道や県道を車で走っていると、自然豊かな場所に思えます。しかし、米軍基地になっていない所では横道に入ると、その奥に畑や畜産施設が建設されている場所があり、一般の人の目の付かない場所で既に開発が進んでいる事を感じます。
 国道や県道にはヤンバルクイナに注意、ロードキル注意の看板が多くあります。開発が進めば、必然的に交通量も増えロードキルも増えるでしょう。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/547663/64660082

この記事へのトラックバック一覧です: ヤンバルクイナやヤンバルテナガコガネが減っていきそうだ。:

« Bトレ | トップページ | お客様の安全を守るだけが仕事じゃない。 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31