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2013年5月30日 (木)

新潟駅高架化工事が本格的に始まりました。

新潟駅は、現在上越新幹線の終着駅です。

新潟からの羽越方面(村上、酒田、秋田方面)は在来線の特急「いなほ」が

担当しています。

高架化工事は、在来線ホームを高架化し市内南北の交通を直通させることと、

新幹線と「いなほ」との同一ホーム内での乗換えを可能化させるための工事です。

新幹線と在来線の乗換えを同一ホームで行う形式は、九州新幹線が

新八代~鹿児島中央間で暫定開業したときに新八代で行われていました。

 _

 新在同一ホーム時代の新八代駅up (H16年頃)

 現在の新潟駅は、5~9番線が廃止となり、ホームも無くなりました。

_01新幹線乗換コンコースから

_02

    駅構内の旧5~6番線を跨いでいる連絡橋より

将来、工事が完成したら、新幹線と「いなほ」は同一ホームからの乗換となります。

来年の北陸新幹線の金沢までの全線開業時には、

特急「北越」の運行がなくなることから

新潟発着の特急は「いなほ」のみとなります。

ちなみに「フレッシュひたち」で使用されていたE653系の車両が既に新潟転属の

改造を順次受け新潟にやってき始めています。

全国あちこち走っていた485系特急形車両の最後の牙城として残った新潟地区も

時代の荒波に姿を変えようとしています。

直流1500V、交流2万V(50HZ、60HZ)の3電源区間を走ることが出来る

特急形式として485系が全国に君臨しましたが、風前の灯となりました。

JRで各地域で分社化されて全国各地の電化区間を1種類の電車車両で

走ることが出来る電車車両は改造されてのこっている車両を除いて、

居なくなってしまうことになります。

 客車、ディーゼル車両は除いてですが。

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